ご挨拶

当協会のホームページをご覧いただきありがとうございます。

一般社団法人市川建設業協会では三団体再編統合にスリム化を見据えた組織改革を行い、建設産業の発展及び地域住民の安全安心を最優先に日々活動しております。

昨今の日本は、平成23年の東日本大震災、平成26年の山梨県豪雪災害、同年広島県の土石流災害や御嶽山の噴火災害、平成28年では九州地方熊本の大地震また各地ゲリラ豪雨等の異常気象と、近年には無い災害多発状態であり非常に危惧する状況であります。また、一度災害が発生しますと我々地域に根ざした建設業社が危険を顧みず災害復旧に立ち向い、地域住民の生命や生活を守っていかなければなりません。東日本大震災の時も、地元の建設業社はいつ再来するか分からない津波の恐怖を乗り越え、命がけで災害復旧にあたったと聞いております。

大きな災害を経験し政府は、災害に強い国土作りを重要視する「国土強靭化計画」を推進しておりますが、長年に渡る公共投資の減少により建設産業の弱体化、建設産業従事者の減少は明らかであり、今後の公共投資及び公共工事予算編成等の推移についても、我々は将来展望を慎重に見据えていかなくてはなりません。

また、平成17年4月からは「公共工事の品質確保の促進に関する法律」の改正、が施行され、「建設業社の適正な利益確保」を含む発注者を規制、指導する画期的な改正が行われたところであります。

この様な状況の下、一般社団法人市川建設業協会及び会員は、企業経営の基盤整備、また税金の還元効果としてのインフラ整備、災害対応等に対し地域に本当に必要とされる業界を目指し、地方の建設業者としての自覚と公益的な産業の確立を目指さなければなりません。そのためには、「災害復旧対応」「ボランティア活動」「公益的な事業の推進」等を積極的に行います。

今後とも一般社団法人市川建設業協会の活動及び公共工事に対してご理解をお願いいたします。